雪深い新潟県魚沼の山奥で、いくつかの菌が採取されて丁寧に育くまれました。そのひとつが実を結び、松露と呼ばれる丸いキノコになりました。
その茸は、パスタやピザ等に添えられて、様々なところで試食会が行われました。控えめな香りとあっさりした味は、どんな料理にも引き立て役になりました。その茸を食べた人々から、思いがけない反響があったのです。
- 白雪茸との出会い
- 学名バシディオマイセテス-X
- 白雪茸の研究について
- 研究報告(Research Report) 日本語 ENGLISH 中国語
論文公開 Published articles
- 第16回日本機能性食品医用学会ランチョンセミナーで越後白雪茸の研究報告を行いました。テーマ:「越後白雪茸の生理機能:基礎と臨床」 座長:新潟大学大学院医歯学部総合研究科 特任教授 渡辺賢一 先生 演題1 「地元新潟で発見されたキノコ 越後白雪茸の機能性」 新潟薬科大学名誉教授 小西徹也 先生 [...]
2016 公開セミナー
「茸の健康作用と越後白雪茸」
新潟薬科大学名誉教授 小西 徹也 先生
2016 研究会議1
「非アルコール性脂肪肝における越後白雪茸の効果」
新潟薬科大学薬学部教授 渡辺 賢一 先生
2016 研究会議3
「越後白雪茸がもつ抗肥満効果」
新潟薬科大学応用生命科学部教授 佐藤 眞治 先生
2015 研究報告2
「潰瘍性大腸炎への越後白雪茸の改善効果」
新潟薬科大学薬学部教授 渡辺 賢一 先生
2015 研究報告1
「越後白雪茸の抗肥満効果」
新潟薬科大学応用生命科学部教授 佐藤 眞治 先生
2015 会長挨拶
「越後白雪茸について」
新潟薬科大学名誉教授 小西 徹也 先生
18.12.26第16回日本機能性食品医用学会ランチョンセミナーで越後白雪茸の研究報告を行いました。
18.10.24越後白雪茸の論文が世界的に認められました
18.10.17平成30年度越後白雪茸研究会を開催