越後白雪茸について

越後白雪茸との出会い

雪深い新潟県魚沼の山奥で、いくつかの菌が採取されて丁寧に育くまれました。そのひとつが実を結び、松露と呼ばれる丸いキノコになりました。
その茸は、パスタやピザ等に添えられて、様々なところで試食会が行われました。控えめな香りとあっさりした味は、どんな料理にも引き立て役になりました。

その茸を食べた人々から、思いがけない反響があったのです。健康を維持するために食べ続けたいとのことでした。
何かあるのかもしれないと思い、大学の研究機関などで実験・分析をしてもらいました。様々な研究が行われ、バシディオマイセテス-Xという名称で学会発表や論文が出されました。

雪深い山奥で発見された、この貴重な新しい茸を、越後白雪茸と呼ぶことにしました。

バシディオマイセテス-X

Basideomycetes-X, (以下、バシディオ)は新種の食用茸として人工栽培されている担子菌類の内、担子器を形成しないキノコです。

これは、毒性試験による安全性を確認しており、既に食品市場で市販されています。この食品素材の機能性の点では、免疫賦活作用と強い抗酸化作用が報告されています(バシディオはキノコ類の中でもβ-グルカンの含有量が21% で際立って高い)。また、実際に飲用して貰い、アトピー性皮膚炎疾患の症状の改善効果を調べました。

飲用患者への症状悪化やその他の健康被害事象は無く、血液生化学試験の結果、大きく変動を示すものもありませんでした。一方、バシディオの飲用患者の掻痒感に対する改善効果は飲用期間と共に有用性が高まる傾向を示しました。また、症状改善の即効性はないものの飲用期間が長くなるにつれて掻痒感に関する患者満足度が上昇しました。

さらに、皮膚の状態を飲用前後で比較すると被験者の 73%(被験者 22 名のうち 16名)の患者の皮膚の状態が改善しました。以上の結果から、本製品バシディオは食品としての安全性が確認され、アトピー性皮膚炎患者への治療補助食品としての可能性が示唆されました。

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